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10月よりLUXMANが取り扱いを開始する、フランス・FOCALの勉強会に参加してきました。世界標準価格を意識した値付けがされた『Sopra No.2』は、お買い得感が大変高いモデルでした。

LUXMANの『L-509X』を聴かせて頂いた際に、 10月から取り扱いを開始するフランス・FOCALのスピーカーの説明も聞かせて頂きました。 『L-509X』の試聴にも使った『Sopra Series』は、FOCALの高級機の中核となる製品群です。 ブックシェルフ型の『...

2017年9月22日金曜日

LUXMANから影のヒット商品、電源ケーブルの『JPA-10000』が正式に発売開始。本日入荷しました。

電源ケーブル『JPA-10000』は、LUXMANのプリメインアンプ等に標準で付属する物ですが、
実はファンの間では人気が高く、サービスパーツとして手に入れられ、
USB-DACの『DA-100』や『DA-150』の電源ケーブルと交換しするだけでなく、
他社の製品にも交換して使用している方も多い、隠れたヒット製品です。

そんな『JPA-10000』が、この度サービスパーツから製品に昇格する事になり、
いつでも手に入れる事が可能になりました。


※LUXMAN JPA-10000/1.8m 電源ケーブル NEW

導体は0.26mmの無酸素銅(OFC)を37本束ねて、
断面積2.0mm²にしたものが、プラス、マイナスそれぞれに使用されています。
が、この導体がLUXMANこだわりの撚りを加えない『ノンツイスト構造』になっています。

導体を撚るとその撚りのパターンに起因する周波数のうねりが乗るそうで、
トップシリーズの6N銅を使用したラインケーブル等にも『ノンツイスト構造』を採用いています。

実際に他社製品の含め『JPA-10000』に交換すると、
低域に芯のある厚みが加わり、横方向のスケール感がより一層広がります。
またLUXMANらしい、細やかで耳当たりの良い高域も加わります。

ご自身のシステムが、
高域よりできつく、豊かさが足りない・・・とか、
全体的にぎすぎすした音がするなぁ・・・とお感じの方で、
電源ケーブルが付属品のままです、と言うような場合であれば、
『JPA-10000』への交換を考えてみても良いのではないでしょうか。


LUXMAN JPA-10000/1.8m 電源ケーブル NEW
定価7,500円(税別)

構成 : 2芯ノンツイスト
導体 : 無酸素銅(OFC)0.26mm*37本
導体断面積 : 2.0mm²
絶縁体 : 半硬質PVC
ケーブル長 : 1.8m
プラグ : ニッケルメッキ、モールド型
定格 : 125V/15A


オーディオスクェアは『LUXMAN 正規取扱店』です。

http://www.luxman.co.jp/dealer/




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2017年9月21日木曜日

今週末9月23日(土・祝)に、オーディオスクェア・トレッサ横浜店があるショッピングモール『トレッサ横浜』で、第2回・Technics Presents・音楽が家族をつなげる『ファミリータイム』を開催します。

 


今年の7月に、湘南モール・FILLで開催させて頂いたイベント、
Technics Presents・音楽が家族をつなげる『ファミリータイム』の第2弾を、
横浜市港北区にあるショッピングモール『トレッサ横浜』で開催させて頂きます。

『トレッサ横浜』のご紹介はこちら↓
http://www.tressa-yokohama.jp/


今回も、オーディオスクェアトレッサ横浜店の試聴室での、
総額500万円を超える高級オーディオシステムによる、
レコードプレーヤー&レコード再生を中心とした試聴会を開催いたします。

さらに、トレッサ横浜の北棟2階の『リヨン広場』では、
世界トップレベルのDJ、『DJ BUNTA』によるパフォーマンス、
世界大会で2連覇を達成した『FABULOUS SISTERS』のダンス、
現役音大生によるライブを行わせて頂きます。

『DJ BUNTA』のご紹介↓
https://yokohama-audiosquare.blogspot.jp/2017/09/923-dj-bunta.html

『FABULOUS SISTERS』の世界大会2連覇のパフォーマンスはこちら↓
https://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2017/08/7fabulous-sistersworld-of-dance2.html

現役音大生4にによる『HiBi Quartet(ひびかる)』の公式Twitterはこちら↓
https://twitter.com/hibikaru_bot


また、移動する試聴室『テクニクス・サウンド・トレーラー』も、
トレッサ横浜の南棟1階のイベント広場に登場します。

『テクニクス・サウンド・トレーラー』のご紹介↓
https://yokohama-audiosquare.blogspot.jp/2017/09/blog-post_9.html


もちろんご好評の、参加無料『スタンプラリー』も開催。
3会場を回ってスタンプを集めて、素敵な景品を手に入れて下さい。
https://yokohama-audiosquare.blogspot.jp/2017/09/923-3.html





『初めてレコードに触れる』
『久しぶりにレコードに触れる』
『昔のレコードを再生したい』
お子様やお孫様とご一緒に、家族全員で
アナログレコードや、ダンス、ライブイベントを通じて、
音楽を体で感じる事の出来る、オーディオ文化に触れてみませんか。
 
Technics Presents
音楽が家族をつなげる『ファミリータイム』
in トレッサ横浜
 
開催日:2017年9月23日(土) 10:00~18:30
 
トレッサ横浜内、3会場にて開催します。

イベントの詳細はこちら↓
https://yokohama-audiosquare.blogspot.jp/2017/09/technics-presentsin.html




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オーラデザインの新製品プリメインアンプ AURA SPIRITを聴いてみた!

つい30分程前に、オーラデザイン社のインテグレーテッドアンプの新製品、
「AURA SPIRIT」を聴かせて頂きました。


AURA SPIRIT


 
オーラの象徴的な外観であるクロームメッキは相変わらず美しく、そしてカッコイイですね。
「AURA VITA」をご存じの方ならちょっとボリュームがあるボディだなとすぐわかると思います。
横幅は同じ430mmですが、高さはVITAの64mmに対してSPIRITは75mmです。

そうです、SPIRITはVITAの後継モデルではなく、1990年代に大ブレイクしたVA-150の復刻版ともいえるモデルになります。

「復刻版」という言葉を使いましたが、いやはや現代的だなあと思うのはUSB-DAC機能はもちろんのこと(USB-DAC機能に関しては2017年09月21日現在でWindows10に対応していないようで、あまり大きく取り上げていません。が、対応が取れ次第ホームページなどで案内されるそうなのでご安心ください)、Bluetooth機能(2.4GHz)まで搭載してしまったことですね。
当然、Bluetoothも試してみました。オーディオショップ等では音質的に、ついつい軽んじられてしまうBluetoothですが、聴いてみたらビックリ!今や便利な音楽ツールのひとつになってますよ。
音質的に耐えがたいなんてことはありません。むしろこんなに便利なら私も欲しいかな?ってくらい進化してます。

VITAと比較してお話ししますが、やはりパワーがあります。
最大出力は当時のモデルと同じく150W+150W(8Ω)で、余裕のパワーです。
重心は低く、たっぷりと量感が出ますね。小型のブックシェルフスピーカーを鳴らすのにもバランス良くまとまりそう。
「AURA SPIRIT」はいわゆる性能にものを言わせるタイプのモデルではなくとても雰囲気の良い音です。メーカーホームページでは真空管アンプの様な・・・と表現しています。
女性ヴォーカル等は艶っぽさがとてもグッドですよ。
日本製の高性能アンプに、今一つ馴染めない人には是非、一度聴いてほしいですね。



AURA SPIRIT プリメインアンプ NEW
定価280,000円(税別)

最大出力 : 150W×2ch (8Ω)
入力 : RCA×2、XLR×1、PHONO (MM) ×1、USB-B×1
出力 : PRE OUT×1、ヘッドフォン×1
FM/AMチューナー : 15局メモリー
その他 : Bluetooth(2.4GHz対応)
ヒューズ : T5A 250V(5Aスロウ・ブロウ) 20×5mmチューブ
サイズ : W430mm×H75mm×D380mm
重量 : 13.5kg

備考 : USB入力に関して
Windows10には現在のところ対応しておりません。今後の対応につきましては対応の確認が取れ次第ホームページ、並びにカタログ等でご案内してまいります。




『左右の高さ、左右・後ろの壁からの距離、自分に向ける角度をそろえる』これはスピーカーセッティングの基本。でも実際の部屋ではなかなか厳しい条件です。そんな時に活躍しそうなYAMAHAの新製品のご紹介です。

表題の『左右の高さ、左右・後ろの壁からの距離、自分に向ける角度をそろえる』、
これはスピーカーを設置するときの最低限の条件・・・と言われている事です。

でも、実際に部屋にスピーカーを置こうとなると、
なかなか厳しい条件である事に気が付くと思います。

さらに『左右の壁の材質は、出来るだけ同じ方が良い』とか、
まぁ色々と条件が付いてきまして、正直『無理!!』と投げ出したくなるか、
『もぉ、いいや!!』とあきらめた方も多いのではないでしょうか。

実際に私の家でも、左側のスピーカーの外側はダイニングに続いており、
逆に右のスピーカーのそばには壁がありと、
左右のスピーカーの設置条件はかなり違っています。
運のよい事に家族の理解を得て、スピーカーを背面の壁から大きく離し、
フリースタンディングとする事で角度を大きく振る事が可能となり、
その影響を最小限にする事が出来ていますが、
家族にダメと言われれば、センター定位もあいまいに、
壁の反射の影響で左右の音の広がりにも、大きな差が生まれる中で聴く事になります。


限られたスペースの中では、家具の配置の関係等で、
スピーカーを内振りにすることも、なかなか難しいものです。


そんな問題点を、少しでも(実際にはかなり)改善してくれるアンプが、
YAMAHAからこの夏登場しています。
それが、今回ご紹介するネットワークレシーバー『R-N803』です。


※YAMAHA R-N803 ネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプ NEW

アンプの基本は現行プリメインアンプの『A-S801』と『A-S501』の中間と言ったところ。
定格出力も120w+120w(6Ω)と、十二分な出力を誇ります。
電源トランスのサイズなどは『A-S801』に匹敵するサイズのものが搭載されています。


※R-N803 内部

D/AコンバーターにはYAMAHAの中堅モデルに採用例が多い、
ESS社製の32bitDAC『SABRE9006AS』を採用した、
DSD系5.6MHz、PCM系192kHz/24bitのファイル再生に対応した、
高性能なネットワークプレーヤー機能も搭載されています。
また同軸と光、各2系統のデジタル入力も装備しており、
TVやCD、Blu-rayプレーヤー等とデジタル接続にも対応しています。


と、ネットワークプレーヤー機能付きプリメインアンプの高級機として、
しっかりとした能力を持っているうえで、最初に書かせて頂いた、
なかなか思うようにいかないスピーカーセッティングを支援してくれる、
自動音質補正システム『YPAO』のステレオバージョンが搭載されています。

設定は簡単。
フロントのマイク端子に付属マイクを差し込み、
リスニングポイントの耳の高さに設置して、あとは機械任せ。


※YPAO測定用マイク

『R-N803 』に搭載される『YPAO』は、
YAMAHAの高級AVアンプ『AVENTAGEシリーズ』のものをベースとしています。
左右の音量差、周波数特性の差を補正するだけでなく、
壁の材質等で発生する初期反射の差も補正、制御する『YPAO-R.S.C.』も搭載しています。
さらに、測定結果を反映させる事で、視聴音量にあわせラウドネスコントロールを行う、
『YPAO Volume』機能も搭載しています。
また『YPAO』の効果を、スピーカー出力のA/Bそれぞれに対応させることも可能。
設置場所の違う2組のスピーカーに対し、別の結果をプリセットしておくことで、
それぞれのスピーカーを切り替え、ベストな状況で鳴らす事が出来ます。
バイワイヤリングの際にはA+Bモードで測定すればOKです。

実際にお店の試聴室で確認すると、
センター定位がよりしっかりとするなど、その効果を確認する事が出来ました。
実環境ではよりその効果が望めると思います。


MMカートリッジに対応したフォノイコライザー。
Bluetoothへの対応。
USBメモリに収めたファイルを再生する為のUSBポート。
ワイドFMにも対応したFM/AMチューナー搭載。
Wi-Fiによるネットワーク接続&話題のMusicCast対応等々、
音楽ファンが求める多機能さも魅力です。


YAMAHA R-N803 ネットワークプレーヤー機能搭載プリメインアンプ NEW
定価110,000円(税別)

定格出力 : 120w+120w(6Ω)
入力端子
 ・アナログ入力 : LINE入力(RCA)*4系統、PHONO入力(RCA)*1系統
 ・デジタル入力 : 光、同軸*各2系統 最大192kHz/24bit対応
 ・USB-A端子*1系統
出力端子
 ・アナログ出力 : RCA端子*2系統
 ・サブウーハー出力 : RCA端子(MONO)*1系統
 ・ヘッドフォン端子 : φ6.3mm*1系統

無線LAN : Wi-Fi準拠(2.4GHz、IEEE802.11b/g/n準拠)
Bluetooth : バージョン2.1+EDR、対応コーデック・受信:SBC、AAC/送信:SBC
ネットワーク機能
 ・PCM系 : 最大192kHz/24bit(WAV、FLAC、AIFF)、96kHz/24bit(ALAC)
 ・DSD系 : 最大5.6MHz
インターネットラジオ
 ・airable Radio(Tune In)
 ・radiko.jp
 ・Spotify
その他 : AirPlay対応、MusicCast対応
 
チューナー : FM(ワイドバンドFM対応)、AM
サイズ : W435mm*H151mm*D392.35mm(H215mm・Wi-Fiアンテナを立てた場合)
重量 : 11.0kg



※R-N803 背面




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2017年9月19日火曜日

【展示品処分】STAXのイヤースピーカー『SR-507』の展示品処分を行います。

STAXのイヤースピーカー『SR-507』の展示品処分を行います。


※STAX SR-507 イヤースピーカー (スタンド別売)

『SR-507』は上級機の開発で培った技術を『Λ(ラムダ)Series』に落し込んだモデルです。
温度や湿度に強い素材『スーパーエンプラ』をダイヤフラムに使用しています。


※SR-507のサウンドエレメント

この薄いダイヤフラムをガラス繊維混入の高剛性樹脂製ケースに収めています。
このケースをメタルベースにしっかりと固定する事で動作点を明確化、
振動ロスを抑える事で従来にはない力強い低域と、
小音量から大音量に至るまでクリアーで濁りのないサウンドを実現しています。
また最新モデルにも採用されている10段階のアジャスト機構を搭載する事で、
よりしっかりとしたフィット感を実現している点も魅力です。

ケーブルは6Nの高純度銅(Φ0.14mm*3)を中心導体とし、
その外周に純銀コーティングされた銅線(Φ0.08mm*9)を組み合わせた、
ハイブリッド導体を採用しています。
この導体を、線間容量を低減し損失を抑える、
平行配置・フラット構造のケーブルにしています。



STAX SR-507 イヤースピーカー
定価70,000円(税別) → 展示品処分価格47,210円(税込) 37.5%OFF

周波数特性 : 7Hz~41kHz
静電容量 : 100pF(ケーブル含む)
インピーダンス : 145kΩ/10kHz(ケーブル含む)
音圧感度 : 101dB/100V r.m.s.
成極電圧 : 580V DC
ケーブル : 6NCu(99.9999%)OFC+銀コーティング銅・平行6芯低容量ケーブル / 2.5m
イヤーパッド : 本革(肌に触れる部分)/人工皮革(周囲部分)
            ※交換部品EP-507 / 定価5,600円・税別
重量 : 約533g(ケーブル含む)、約388g(本体のみ)
本体カラー : ブラック


ご使用には専用ドライバーが必要になりますのでご注意ください。
対応するドライバーユニットは、こちらでご確認ください↓
http://www.stax.co.jp/produ.html


お電話でもご注文承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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10月よりLUXMANが取り扱いを開始する、フランス・FOCALの勉強会に参加してきました。世界標準価格を意識した値付けがされた『Sopra No.2』は、お買い得感が大変高いモデルでした。

LUXMANの『L-509X』を聴かせて頂いた際に、
10月から取り扱いを開始するフランス・FOCALのスピーカーの説明も聞かせて頂きました。

『L-509X』の試聴にも使った『Sopra Series』は、FOCALの高級機の中核となる製品群です。
ブックシェルフ型の『Sopra No.1』、
18cmダブル・ウーハー搭載のトールボーイ型『Sopra No.2』、
シリーズ最大の21cmダブル・ウーハー搭載のトールボーイ型『Sopra No.3』の、
3モデルで構成されるシリーズです。
また定番カラーと言えるピアノブラック、木目のほかに、


※FOCAL Sopra No.2 トールボーイ型スピーカー

ピアノ仕上げの白や、鮮やかな赤やオレンジ、青といった仕上げがあるのも魅力です。


※FOCAL Sopra Series
Sopra No.3(左側の黒と赤)、Sopra No.2(オレンジ)、Sopra No.1(ブルー)


搭載されるユニットは、上位モデルの『Utopia Series』直系の高性能なもの。

ツィーターには加工の難しさや価格面(素材としては金の50倍の価格だそうです)で、
採用するメーカーの少ないベリリウム製振動板を採用。
もちろん伝統的な逆ドーム形状(インバーテットドーム型)を採用しています
ウーハーとミッドレンジの振動板は、FOCALの最上級仕様である、
ロハセルをグラスファイバーで挟み込んだ『Wサンドイッチコーン』を採用しています。
また磁気回路に『NIC (Neutral Inductance Circuit)技術』と名付けられた、
シュートリングを搭載する事で、歪を大幅に抑える事に成功しているそうです。
※ミッドレンジでは従来比-70%の歪み低減を実現しているそうです。

これらのユニットは、ユニットメーカーとしてスタートしたFOCALですから、もちろん自社製。
そして、これらを収めるエンクロージャーも、
フランス国内のFOCALの木工工場で生産されています。

ベリリウム製ツィーターの背面には『IHL(Infinite Horn Loading)』と名付けられた、
ホーン状のバックキャビティが取り付けられています。
これはB&Wのツィーターに搭載される『ノーチラスチューブ』に近い効果を持つもので、
ツィーターの振動板の背圧をコントロールし、ストレスなく振幅させる為の物です。
これにより、1.5kH~4kHzの帯域で-30%の歪み低減を実現しているそうです。

この『IHL』を挟むようにミッドレンジとウーハーを、
角度を付けて取り付ける事で時間軸の調整を行っています。
これにより、一般的にツィーターを挟み込んだスピーカーに比べ、
圧倒的な三次元的空間表現を実現しており、
セッティングが上手く決まれば高さ方向の表現も、高次元で実現してくれます。


※FOCAL Sopra No.2 カットモデル

搭載されるユニットの中でも、ミッドレンジにはFOCALの最先端である、
免震技術を応用したTMD(チューンド・マス・ダンピング)技術を採用した、
特殊なエッジを搭載する事で、エッジに起因する動的な歪を低減しています。
この技術で、1kHz~3kHz帯域のフラットな再生と歪の低減を実現しているそうです。
※歪みの低減はTMDを使用しない状態に対して-50%改善されるそうです。
聴感上でも、ベールを何枚か取ったような透明感のある空間表現や、
音の消えぎわのディテール表現の豊かさで、その効果を十分に体感できます。


※Sopra No.2 TMD技術を応用したエッジを採用したミッドレンジ

ミッドレンジとウーハーに採用される『Wサンドイッチコーン』は、
使用する帯域に合わせ芯材となるロハセルの厚みをコントロール。
ロハセルを挟むグラスファイバーの枚数、厚みもコントロールする事で、
ユニットごとに最適化しているそうです。


※Sopra No.2 ミッドレンジのロハセルの厚み


※Sopra No.2 ウーハーのロハセルの厚み

カットモデルに搭載されているユニットを見比べると、確かに厚みが違います。
また、ユニットのフレームワークの細やかなデザインも目を引きます。


『Sopra No.2』を聴かせて頂くとともに、FOCALの紹介映像をみさせて頂いた後、
部屋を変えて、10月から全世界で出荷が開始される、
最上位シリーズ『Utopia Series』の最新バージョン『Utopia EVO Series』から、
先行で登場する『Maestro Utopia EVO』も聴かせて頂きました。
恐らくは現行の『Utopia Series』も『EVO Series』へと徐々に変更されると思われます。

『Maestro Utopia EVO』は通常のマグネットを使用した最上位モデル。
これより上の『Stella Utopia』『Grande Utopia』の2モデルは、
電磁石(フィールドコイル)を使用した励磁型となっています。


※FOCAL Maestro Utopia EVO フロア型スピーカー NEW

『Maestro Utopia EVO』では励磁型に近い特性を得る為に、
『MDS(Magnetic Damping System)』というシステムを磁気回路に組み込んでいます。
このシステムは部屋の広さに対して低域の量感をコントロールするだけでなく、
電気的なダンピングを加える事で低域の質感のコントロールも行っているそうです。
実際に切り替えてみると、低域の締りや伸びに変化が見られます。

その他、ベリリウムを使用したツィーターは、ユニットの背圧をコントロールする、
『IAL2(Infinite Acoustical Loading2)』技術を採用したのをはじめ、
ウーハーと同じく『Wサンドイッチコーン』を採用したミッドレンジの磁気回路には、
トップモデルにのみ採用される『パワーフラワー・NIC磁気回路』が搭載されています。
また『Utopia Sereis』としては初めて、
バイワイヤリングに対応したスピーカー端子が採用されています。


『Sopra No.2』がしなやかでクリアー、ナチュラルなフラットレスポンスを感じさせるのに対し、
『Maestro Utopia EVO』は、より緻密で高い解像度感による情報量の多さや、
低域のエネルギー感をより前面に打ち出した、高性能を意識させるサウンドでした。

特に『Sopra No.2』の新しい定価1,560,000円(ペア/税別)は、
競合するであろう国内外のスピーカーに対し、
能力と価格のバランスを考えて、かなりの競争力を持つ製品です。
このサイズ、価格帯をお考えの方には『必聴モデルです』とお伝えしたいです。


これらのモデルは9月29日(金)から10月1日(日)に開催される、
『東京インターナショナル・オーディオ・ショウ2017』でお披露目される予定です。



FOCAL
Sopra No.1 ブックシェルフ型スピーカー
定価960,000円(ペア/税別)

形式 : 2ウェイ・バスレフ型
搭載ユニット
 ・ツィーター : 27mm IHL・ピュアベリリウム・インバーテッドドーム型*1基
 ・ウーハー : 165mm NIC・TMD・Wサンドイッチコーン型*1基
周波数特性 : 45Hz~40kHz (±3dB)
低域再生能力 : 41Hz (-6dB)
能率 : 89dB
インピーダンス : 8Ω (最低4Ω)
クロスオーバー周波数 : 2,200Hz
サイズ : W279mm*H425mm*D396mm
重量 : 19kg

Sopra Stand オプションスタンド
定価200,000円(ペア/税別)

高さ : 60cm


Sopra No.2 トールボーイ型スピーカー
定価1,560,000円(ペア/税別)

形式 : 3ウェイ・バスレフ型
搭載ユニット
 ・ツィーター : 27mm IHL・ピュアベリリウム・インバーテッドドーム型*1基
 ・ミッドレンジ : 165mm NIC・TMD・Wサンドイッチコーン型*1基
 ・ウーハー : 180mm NIC・Wサンドイッチコーン型*2基
周波数特性 : 34Hz~40kHz (±3dB)
低域再生能力 : 28Hz (-6dB)
能率 : 91dB
インピーダンス : 8Ω (最低3.1Ω)
クロスオーバー周波数 : 250Hz/2,200Hz
サイズ : W358mm*H1,190mm*D540mm
重量 : 55kg


Sopra No.3 トールボーイ型スピーカー
定価2,560,000円(ペア/税別)

形式 : 3ウェイ・バスレフ型
搭載ユニット
 ・ツィーター : 27mm IHL・ピュアベリリウム・インバーテッドドーム型*1基
 ・ミッドレンジ : 165mm NIC・TMD・Wサンドイッチコーン型*1基
 ・ウーハー : 210mm NIC・Wサンドイッチコーン型*2基
周波数特性 : 33Hz~40kHz (±3dB)
低域再生能力 : 26Hz (-6dB)
能率 : 91.5dB
インピーダンス : 8Ω (最低3.1Ω)
クロスオーバー周波数 : 250Hz/2,200Hz
サイズ : W402mm*H1,264mm*D565mm
重量 : 70kg


Scala Utopia EVO トールボーイ型スピーカー NEW
定価4,200,000円(ペア/税別) 10月発売開始
  
形式 : 3ウェイ・バスレフ型
搭載ユニット
・ツィーター : 27mm IAL2・ピュアベリリウム・インバーテッドドーム型*1基
 ・ミッドレンジ : 165mm パワーフラワー・NIC・TMD・Wサンドイッチコーン型*1基
 ・ウーハー : 270mm Wサンドイッチコーン型*1基
周波数特性 : 27Hz~40kHz (±3dB)
低域再生能力 : 24Hz (-6dB)
能率 : 92dB
インピーダンス : 8Ω (最低3.2Ω)
クロスオーバー周波数 : 250Hz/2,200Hz
サイズ : W393mm*H1,247mm*D670mm
重量 : 85kg


Maestro Utopia EVO トールボーイ型スピーカー NEW
定価6,800,000円(ペア/税別) 10月発売開始

形式 : 3ウェイ・バスレフ型
搭載ユニット
 ・ツィーター : 27mm IAL2・ピュアベリリウム・インバーテッドドーム型*1基
 ・ミッドレンジ : 165mm パワーフラワー・NIC・TMD・Wサンドイッチコーン型*1基
 ・ウーハー
  ・270mm Wサンドイッチコーン型*1基
  ・270mm MDS・Wサンドイッチコーン型*1基
周波数特性 : 25Hz~40kHz (±3dB)
低域再生能力 : 21Hz (-6dB)
能率 : 93dB
インピーダンス : 8Ω (最低3.1Ω)
クロスオーバー周波数 : 280Hz/2,200Hz
サイズ : W455mm*H1,470mm*D770mm
重量 : 116kg




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2017年9月18日月曜日

【数量限定・OUTLETセール】GoldringのMMカートリッジのお買い得OUTLET品を、数量限定でご用意しています。

GoldringのMMカートリッジ4モデルの特価品をご用意しました。


※Goldring MMカートリッジ 数量限定特価品4モデル



まずはGoldringのベーシックモデル『ELAN』。


※Goldring ELAN MMカートリッジ 丸針

オーソドックスな丸針仕様です。
定価17,500円(税別)を50%OFFの9,450円(税込)でご提供します。


もう少し解像度がほしい方は、楕円針仕様の『ELEKTRA』もございます。


※Goldring ELEKTRA MMカートリッジ 楕円針

こちらも定価21,000円(税別)を50%OFFの11,340円(税込)でご用意しています。


残りの2モデルは、MMカートリッジの上位シリーズで、
共振を抑えるグラスファイバー系強化プラスチックをボディに採用した、
『1000series』の日本への輸入終了品になります。

まずは『1012GX』。


※Goldring 1012GX MMカートリッジ GYGER2・ラインコンタクト針

6*100μmのラインコンタクト針を採用したモデルで、
Goldringの魅力である中域の密度感に、伸びやかな高域がプラスされたモデルです。
定価75,000円(税別)を56%OFFの35,500円(税込)でご用意しています。


さらに広帯域を狙うなら『1022GX』は如何でしょうか。


※Goldring 1022GX MMカートリッジ GYGER1・ラインコンタクト針

広帯域にでありながら、中域が薄くならないのはGoldringの魅力です。
定価80,000円(税別)を、こちらも56%OFFの37,800円(税込)でご提供させて頂きます。


『ELAN』『ELEKTRA』の自重は4.2g。
高性能な『1012GX』『1022GX』でも自重6.3gと、比較的軽量ですので、
幅広いアームに対応してくれる点もGoldringの魅力と言えます。


Goldring
ELAN MMカートリッジ
定価17,500円(税別) → 数量限定OUTLET特価9,450円(税込) 50%OFF

発電方式 : MM型
出力電圧 : 5.0mV
周波数特性 : 20Hz~20kHz(±3dB)
針先形状 : 丸針(15μm)
適正針圧 : 1.5~2.5g(2.0g標準)
重量 : 4.2g


ELEKTRA MMカートリッジ
定価21,000円(税別) → 数量限定OUTLET特価11,340円(税込) 50%OFF

発電方式 : MM型
出力電圧 : 7.0mV
周波数特性 : 20Hz~20kHz(±3dB)
針先形状 : 楕円針(7*18μm)
適正針圧 : 1.5~2.5g(2.0g標準)
重量 : 4.2g


1012GX MMカートリッジ
定価75,000円(税別) → 数量限定OUTLET特価35,500円(税込) 56%OFF

発電方式 : MM型
出力電圧 : 6.5mV
周波数特性 : 20Hz~20kHz(±3dB)
針先形状 : GYGER2・ラインコンタクト針(6*100μm)
適正針圧 : 1.5~2.5g(1.7g標準)
重量 : 6.3g


1022GX MMカートリッジ
定価80,000円(税別) → 数量限定OUTLET特価37,800円(税込) 56%OFF

発電方式 : MM型
出力電圧 : 6.5mV
周波数特性 : 20Hz~20kHz(±3dB)
針先形状 : GYGER1・ラインコンタクト針(6*100μm)
適正針圧 : 1.5~2.5g(1.7g標準)
重量 : 6.3g





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