オーディオスクエアは、ノジマの高級オーディオショップです。 神奈川県に3店、千葉県に1店の計4店舗を展開中。 各店には、首都圏最大級の試聴ルームを完備しています。

2016年10月13日木曜日

【期間限定デモ】marantzの100台限定モデル、SACDプレーヤー『SA-14S1SE』を期間限定でお聴き頂けます。

marantzの音質を決定してきた、サウンドマネージャー澤田龍一氏が手掛けた最後のモデル、
SACDプレーヤー『SA-14S1SE』を、期間限定でご用意しています。


※marantz SA-14S1SE USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW

ベースとなった『SA-14S1』は、
上位モデル『SA-11S3』に搭載されたものと、同じメカ『SACDM-2』や、
バーブラウン社製のD/Aコンバーター『DSD1792A』など、
主要なパーツを共有しつつ、アナログ出力をシングルエンド(RCA)出力のみとする事で、
コストパフォーマンスを高めた、魅力的なSACDプレーヤーです。

もちろん世代が新しい事もあり、USB-DAC機能が充実している点も魅力です。
PCからのノイズを排除するデジタルアイソレーター回路は、
ネットワークプレーヤー『NA-11S1』よりも進化しています。


この様に、基本能力が高い『SA-14S1』をベースに、
上位モデルである『11シリーズ』の空間表現能力を超えるべく、
聴感上の音質に関わるパーツを、サウンドマネージャーの澤田氏が、
自分専用モデルを作るなら・・・という視点で変更したモデルです。

サウンドマネージャーの澤田氏は、
マランツがBowers&Wilkinsを扱うことになったキーパーソンです。
現代のオーディオ再生の能力で重要な項目のひとつである『空間再現性』。
その重要性を他社に先駆けて広めた澤田氏が、
より広い空間表現を実現すべく開発したモデルを手に入れられる、最後のチャンスです。


marantz『SA-14S1SE』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/06/marantzse.html


10月16日(日)までの期間限定でご用意しました


marantz SA-14S1SE SACDプレーヤー 100台限定生産 NEW
定価290,000円(税別)

再生対応ディスク : SACD、CD
出力端子 : RCA1系統、ヘッドフォン端子1系統
デジタル出力端子 : 同軸1系統、光1系統
デジタル入力端子
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大192kHz/24bit、DSD系・最大5.6MHz
 ・同軸、光*各1系統 : PCM・最大192kHz/24bit対応
 ・USB-A端子*1系統
サイズ : W440mm*H123mm*D419mm
重量 : 15.3kg




▽△

0 件のコメント:

コメントを投稿

Accuphase・オーディオスクエア全店取扱いしています

Accuphase・オーディオスクエア全店取扱いしています
ノジマ・オーディオスクエアは、Accuphase製品、神奈川県No.1の正規取扱い法人です。メンテナンスも含めご相談お待ちしています。