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『ファミリータイム』の会場を回って、3つのスタンプを集めて景品をゲットしよう!7月2日(日)開催のイベント情報です。

7月2日(日)に湘南モールFILLで開催する、 Technics Presents・音楽が家族をつなげる『ファミリータイム』の、 会場3か所を回るスタンプラリーを実施します。参加無料。 『ファミリータイム』の会場のうち、 1F・グルメポート入口『サウンド・トレーラ...

2016年11月30日水曜日

PMCの『twenty24』のお買い得品を、今回は敢えて開封・展示する事にしました。

先日入荷した、PMCのお買い得品『twenty24』を開封させて頂きました。


※PMC twenty24 OAK仕上げ お買い得品

お買い得品が入荷した直後に、
新製品の『twenty5シリーズ』のデモ機を聴かせて頂いたのですが、
その際に、店頭に展示しているプロフェッショナル系ブックシェルフの『DB1 Gold』と、
コンシューマー系『twenty5シリーズ』、2つの系統の記憶以上の差に、
改めてお買い得品の『twenty24』のサウンドを体験して頂きたいと、スタッフ一同の意見が一致。

本来は箱から出す事はほとんどないのですが、敢えて今回は開封させて頂きました。

お買い得品『twenty24』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/11/pmctwenty24.html


お買い得品の『twenty24』と、後継モデル『twenty5-24』との価格差を考えると、
同じ予算でアンプのグレードを1クラス以上あげる事も可能です。
※『twenty24』の定価700,000円(ペア/税別)に対し、新製品『twenty5-24』の定価は850,000円(ペア/税別)です。

新製品『twenty5シリーズ』のご紹介、店頭試聴のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/11/pmctwenty5.html


PMC twenty24 トールボーイ型スピーカー
定価700,000円(ペア/税別) → 最終特別価格478,000円(ペア/税込) OAK仕上げのみ

周波数特性 : 28Hz~25kHz
能率 : 90dB(1w/1m)
クロスオーバー : 1.8kHz
インピーダンス : 8Ω
ドライバーユニット
 ・低域 : 170mmコーン型
 ・高域 : 27mm SONOLEXソフト・ドーム型 / 磁性流体冷却方式
入力端子 : バイワイヤリング対応
サイズ : W184mm*H1,028mm*D419mm
重量 : 21kg
ATL長 : 3.0m
付属品 : サランネット(マグネット取付)


完売しました。


お電話でもお注文承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603

もちろん、メーカー保証付きです。




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2016年11月29日火曜日

話題のバキューム式レコードクリーナー、アイコール株式会社の『IQ1100A』を試してみました。

今日は、今話題のレコードクリーナー『IQ1100A』のデモ機を持ち込んで頂きました。

 
※アイコール株式会社 CleanMate IQ1100A バキューム式レコードクリーナー NEW

付属の洗浄液をレコードにかけ、溝の中の汚れを浮かし、
バキュームの力で強力に吸引する事でクリーニングする、レコードクリーナーです。

使用方法は下の動画をご覧ください。
動画の中では、製品付属品の洗浄液ではなく、
店頭で使用しているninonyno2の『Vinyl Cleaning Water Pro』を使用しています。

video

※IQ1100A クリーニング動画

まずはレーベルカバーを取り付け、洗浄液を振りかけます。
付属のクリーニングブラシを使用して、洗浄液を伸ばしながら軽く磨いた後、スイッチ・オン。
バキュームの力で洗浄液と共に汚れを吸い込みます。
レコードのエッジ部などは、クリーンアップクロスで拭き取って下さい。


『IQ1100A』には、除電を行うアームも付属しており、静電気の除去もできます。

video

※IQ1100A 除電作業

クリーニング終了時にレコードを持ち上げた時、『ピシっ』というノイズが出ましたが、
除電後にはそのような事がありませんでしたから、かなり効果がありそうです。

除電ブラシは非接触方式ですから、ブラシの摩耗の心配が無いのも魅力です。


バキューム式レコードクリーナーとしては、
かなりお買い得な価格設定と言う事もあり、大ヒット中です。

次回入荷は12月中旬。只今、ご予約受付中です。


アイコール株式会社 CleanMate IQ1100A バキューム式レコードクリーナー NEW
定価92,000円(税別)

サイズ : W420mm*D370mm*H250mm
重量 : 11.2kg
付属品 : レーベルカバー、洗浄液2種類、クリーニングブラシ、クリーンアップクロス


アクセサリー、消耗品(別売品)
 ・クリーナー液タイプA・洗浄用300cc : 定価2,100円
 ・クリーナー液タイプB・仕上げ用300cc : 定価1,700円
 ・クリーニングブラシ・長さ110mm : 定価3,500円
 ・吸引アーム : 定価3,500円
 ・クリーンアップクロス・30枚 : 定価550円
 ・乾燥用スタンド・組立式/5枚用 : 定価3,500円




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2016年11月28日月曜日

『ヨルのスクェア』第10弾を12月14日(水)に開催します。今回は、日本のプレミアムブランドの、プリメインアンプ3機種の聴き比べです。

平日夜に開催する試聴会『ヨルのスクェア』第10弾を、12月14日(水)に開催します。

今回は、日本の高級アンプ・ブランドの双璧と言えるAccuphaseとLUXMANに、
近年アンプの世界でも、急激にその存在感を示し始めているESOTERICの、
3大プレミアムブランドのプリメインアンプ聴き比べを行います。



Accuphaseの『E-470』は、AB級パワーアンプを搭載した同社を代表するモデル。


※Accuphase E-460 プリメインアンプ
定価500,000円(税別) : フォノイコライザー別売 / AD-30 定価60,000円(税別) 

抵抗器を使用せずに音量調整を行う、
『AAVA』方式のボリュームコントロール回路の最新バージョンを搭載。
※上位2回路を並列動作させる事で、S/Nの向上を図っています。
スピーカーのプロテクション回路に、MOS-FETスイッチを採用するなど、
Accuphaseを代表する様々な技術が搭載されています。

上位モデルの純A級プリメインアンプ『E-600』と同じく、
出力段にMOS-FET・3パラプッシュプル回路を採用する事で、
透明感のあるサウンドと、厚みのある中域を実現しています。

Accuphase『E-470』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2014/11/accuphasee-470.html


LUXMANの『L-590AXⅡ』は、同社らしい純A級パワーアンプを搭載した、
同社のプリメインアンプのトップモデル。


※LUXMAN L-590AXⅡ 純A級プリメインアンプ
定価580,000円(税別) : フォノイコライザー搭載

昨年90周年を迎えた、LUXMANの記念モデルの1つとして開発されました。
LUXMAN独自の、88ステップの音量調整を可能にした、
電子制御アッテネーター『LECUA』の最新バージョン、『新LECUA1000』を搭載しています。

定格出力は、純A級動作ですので30w+30w(8Ω)と控えめですが、
片ch辺り40,000μF、合計80,000μFの大容量電源コンデンサーを採用した、
強力な電源部により、密度感と太さを持った充実したサウンドを奏でます。

LUXMAN『L-590AXⅡ』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/06/6luxmanal-590ax.html


ESOTERICは、高性能SACD/CDプレーヤーのトップブランドとして、高い評価を得ています。

アンプに関しても、この10年ほど積極的な開発を行っていました。
個々の製品に関してはレベルの高い製品を発表していましたが、
AccuphaseやLUXMANの様な、これぞESOTERICというイメージの確立には苦労していました。

そんな状況を打破したのが、
ESOTERICの技術と情熱を昇華させた『Grandiosoシリーズ』の開発でした。
日本のオーディオの歴史の中でも、トップクラスの贅沢な設計開発を行う事で躍進。
ESOTERICはアンプの世界においても、
Accuphase、LUXMANと肩を並べるプレミアムブランドとなったと言えるでしょう。

『F-07』は、新世代ESOTERICのアンプ技術を、
より身近なものにしてくれる、魅力あふれたプリメインアンプです。


※ESOTERIC F-07 プリメインアンプ NEW
定価550,000円(税別) : フォノイコライザー搭載

上位モデルと同じく、入力部からL/R独立のデュアルモノラル構成を採用。
ボリュームは、電子制御のラダー抵抗切替式を採用した、
L/R、正/負、合計4回路のフルバランス構成『ESOTERIC-QVCS』を搭載しています。

ESOTERIC『F-07』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/07/720esotericf-07.html



12月14日(水)開催。

『ヨルのスクェア』第10弾・日本・3大プレミアムブランドのプリメインアンプを聴く

<使用機器>
Accuphase : E-470 プリメインアンプ 
LUXMAN : L-590AXⅡ 純A級プリメインアンプ 
ESOTERIC : F-07 プリメインアンプ NEW 

marantz : SA-10 SACDプレーヤー NEW
Bowers&Wilkins : 804D3 スピーカー

開催時間 : 18:00~20:00 ※約2時間を予定しています。
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfdZ_j_jtCZbNNooZZo4Ptf_GIMhnRjw_65AS_9PgtWXBxB7Q/viewform




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今月末から出荷開始。PMCの新型スピーカー『twenty5シリーズ』のデモ機を、お店に持ち込んで下さいました。

イギリス・PMCの25周年記念モデル『twenty5シリーズ』が、11月末から出荷開始されます。


PMCは英国国営放送局・BBCに在籍していた技術者が設立した、スピーカーブランドです。

BBCはご存知の通り過去には、『LS3/6』(のちの民生機『BC2』の源流)や、
小型ブックシェルフ型スピーカーの『LS3/5A』など、
局用の自主規格スピーカーの開発、設計を行っていました。
が、現在では世界中の有名スピーカーメーカーが設計した製品の中から、
それぞれの用途に適したスピーカーをテストし、採用しています。

そんなコンペに、BBCには内緒で、
自分たちが設計したスピーカーで参加した技術者がいました。
彼らの設計したスピーカーは、コンペを勝ち進み、ついには優勝してしまったのです。
昔と違い、社外からスピーカーを納入する事が基本となっていた為、
彼らはBBCを退社し、自分たちのスピーカーをBBCに納品する為に会社を設立したのです。

BBCの厳しいテストに合格したことで、クオリティの高さを証明されたPMCのスピーカーは、
ドイツ・グラモフォンやデッカ、フィリップ等有名なクラシック・レーベルをはじめ、
アメリカのDolby社、dts社などの有名な映画関連会社、
JVCスタジオ、SONYマスタリングなど、世界中のスタジオに導入されていきました。

『スタジオのサウンドを家庭でも楽しめるように』と開発されたのが、
1999年に発表された、ブックシェルフ型の『TB1』と、トールボーイ型の『FB1』でした。
これらの製品の最新仕様が、25周年記念モデルの『twenty5シリーズ』となります。


今回は『twenty5シリーズ』の中から、
『TB1』の後継モデルにあたるブックシェルフ型の『twenty5-22』と、
コンパクトなトールボーイ型の『twenty5-23』の2モデルを聞かせて頂きました。


※PMC twenty5-22(左) twenty5-23(右) NEW

『twenty5-23』は本国での評価も高く、イギリス『What Hi-Fi?』誌で5★の評価を得ています。


PMCの特徴と言えば、なんと言っても、
『ATL(Advanced Transmission Line)』と呼ばれる構造を採用したエンクロージャー。


※PMC ATL(Advanced Transmission Line)構造

この『ATL』が、PMCの豊かな低域再現性を支えています。
『twenty5シリーズ』では、『ATL』のポート部の空気の流れに注目。


※ATL Laminair

通気孔の出口に縦型のフィンを設置して、通気孔を分割する事で、
効率的な空気の放出を実現し、乱気流を抑える事に成功しました。
よりスムーズな空気の流れを実現する事で、ATLの効率を高めるとともに、
通気孔での不要なノイズやひずみを低減しました。

この効果は、特にトールボーイ型の『twenty5-23』で体験できます。
今までは、エンクロージャー上部に設置されているウーハーからの低域と、
下部のポートから放出される低域とのつながりに、
違和感を感じる事がまれにあったのですが、そのような事は今後無くなるでしょう。
ウーハーユニットも新設計ですが、進化した『ATL Laminair』のおかげもあるのでしょう、
ボーカル帯域の滑らかさが、ブックシェルフの『twenty5-22』でも感じられます。
低域の再現性は『twenty5-23』に譲りますが、
ボーカル帯域のまとまりは『twenty5-22』の方が有利でしょうか。
高域特性は従来モデルと変わりませんが、よりのびやかになっています。
これも、『ATL』からのひずみが少なくった事の恩恵との事です。


『ATL』は長さにより、低域の再現周波数が大きく変わります。


※PMC twenty5-21 ブックシェルフ型スピーカー NEW

シリーズ最小の『twenty5-21』は『ATL』の長さが1.72m。
おなじ140mmのウーハーを搭載したトールボーイ型『twenty5-23』の『ATL』は長さ2.4m。
ウーハー径は同じなのに、最低周波数は46Hzと28Hzとかなりの差があります。

小型でスリムなトールボーイ型スピーカーの『twenty5-23』は、
6畳程度でのプライベートスペースで、朗々たるサウンドを楽しめます。
その際にも3ウェイの様なユニット数の多いスピーカーと違い、
定位等で重要な帯域は、上部の2ウェイ部で完結していますから、
小型ブックシェルフの持つ定位の良さも、同時に味わう事が出来る点が魅力と言えます。


10畳を超えてくるような場合は、もう1サイ大きな『twenty5-24』を、


※PMC twenty5-24 トールボーイ型スピーカー NEW

贅沢をして、更なる中域の充実を図るのであれば、『twenty5-26』をおススメしたいです。


※PMC twenty5-26 トールボーイ型スピーカー NEW


今回、試聴したモデル。

PMC
twenty5-22 ブックシェルフ型スピーカー NEW
定価480,000円(ペア/税別) 11月発売開始

周波数特性 : 39Hz~25kHz
能率 : 89dB(1w/1m)
クロスオーバー : 1.8kHz
インピーダンス : 8Ω
ドライバーユニット
 ・低域 : 170mm Gファイバー・コーン型
 ・高域 : 27mm SONOLEXソフト・ドーム型 / 磁性流体冷却方式
サイズ : W192mm*H410mm*D373mm
重量 : 10kg
ATL長 : 2.0m


twenty5-23 トールボーイ型スピーカー NEW
定価580,000円(ペア/税別) 11月発売開始

周波数特性 : 28Hz~25kHz
能率 : 86.5dB(1w/1m)
クロスオーバー : 1.8kHz
インピーダンス : 8Ω
ドライバーユニット
 ・低域 : 140mm Gファイバー・コーン型
 ・高域 : 27mm SONOLEXソフト・ドーム型 / 磁性流体冷却方式
サイズ : W162mm*H907mm*D330mm
重量 : 15kg
ATL長 : 2.4m


シリーズのその他のモデル。

twenty5-21 ブックシェルフ型スピーカー NEW
定価380,000円(ペア/税別) 11月発売開始

周波数特性 : 46Hz~25kHz
能率 : 86.5dB(1w/1m)
クロスオーバー : 1.8kHz
インピーダンス : 8Ω
ドライバーユニット
 ・低域 : 140mm Gファイバー・コーン型
 ・高域 : 27mm SONOLEXソフト・ドーム型 / 磁性流体冷却方式
サイズ : W162mm*H340mm*D284mm
重量 : 6kg
ATL長 : 1.72m


twenty5-24 トールボーイ型スピーカー NEW
定価850,000円(ペア/税別) 11月発売開始

周波数特性 : 27Hz~25kHz
能率 : 89dB(1w/1m)
クロスオーバー : 1.8kHz
インピーダンス : 8Ω
ドライバーユニット
 ・低域 : 170mm Gファイバー・コーン型
 ・高域 : 27mm SONOLEXソフト・ドーム型 / 磁性流体冷却方式
サイズ : W192mm*H1,015mm*D419mm
重量 : 23kg
ATL長 : 3.0m


twenty5-26 トールボーイ型スピーカー NEW
定価1,380,000円(ペア/税別) 発売日未定

周波数特性 : 27Hz~25kHz
能率 : 86dB(1w/1m)
クロスオーバー : 400Hz、4KHz
インピーダンス : 8Ω
ドライバーユニット
 ・低域 : 170mm Gファイバー・コーン型
 ・中域 : 50mm ソフトドーム型
 ・高域 : 27mm SONOLEXソフト・ドーム型 / 磁性流体冷却方式
サイズ : W192mm*H1,040mm*D439mm
重量 : 25kg
ATL長 : 3.3m


『twenty5シリーズ』の仕上げは4種類となります。


※twenty5シリーズ仕上げ


25周年記念モデル『twenty5シリーズ』の発売に伴い、
20周年記念モデル『twentyシリーズ』は、販売完了となります。

オーディオスクェア藤沢店では、
トールボーイ型の『twenty24』のお買い得品をご用意しています。
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/11/pmctwenty24.html




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2016年11月27日日曜日

【展示機導入】Accuphaseの新型SACDプレーヤー『DP-560』の展示を開始しました。

Accuphaseの新型USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー『DP-560』の展示機が、
12月の一般発売開始に先駆けてお店に到着しました。

さっそく展示開始です。


※Accuphase DP-560 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW

大ヒットした『DP-550』が、満を持してモデルチェンジされました。

メカ部は新たなトラバースを使用し、大幅にブラッシュアップされています。
まずは、メカニズム全体を覆うブリッジを大型化。
ブリッジ自体を5層構造にするなど、遮音性を大幅に高めました。
ディスクの偏芯、反り等の影響で発生する、様々な振動や風切り音の問題を徹底研究。
トラバース・メカニズムをシリコン系弾性ダンパーによりフローティング。
共振等により発生する振動周波数をコントロールし、振動絶縁を強化しています。
風切り音に関しては気流制御も考慮。
また風切り音の原因にもなる面ブレを低減するために、ディスクのチャッキングも強化しました。
それらの細かい積み重ねにより、回転音は従来の1/3に低減されています。


搭載されるDACチップは、『DP-550』のESS社製『ES9008』から、
上位モデルの『DP-720』等にも搭載される『ES9018S』に変更されています。
『ES9018S』は、1基のDACチップ内に8回路分のD/Aコンバーターを搭載しています。
『DP-560』では、左右で4回路づつ並列駆動させ、変換後に総加算する
『MDS+変換方式D/Aコンバーター』を組む事で、ひずみ率、雑音特性等を改善させています。

また、『ES9018S』を採用するとともに、最新のUSBインターフェイスを採用する事で、
USB入力時にはDSD系11.2MHzに対応する高性能USB-DAC機能も搭載されました。
※『DP-550』のUSB入力はPCM系192kHz/24bitまでの対応でした。

デジタル出力と入力に、各1系統づつ『HS-LINK Ver.2』が搭載されています。
『DP-560』は、トランスポート部とD/Aコンバーター部を独立して使用できるので、
間に『DG-58』を接続し、音場補正を行う事も可能です。

また将来的には、Accuphaseの単体D/Aコンバーターを組み合わせて、
セパレート化する事で更なる高音質化を狙う事も可能です。


Accuphase DP-560 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW
定価600,000円(税別) 12月発売開始

再生対応ディスク : SACD、CD、DVD-R・CD-R等に記録されたデータディスク
※データディスクは、WAV、FLAC、DSF、DSDIFFファイルに対応しています。
アナログ出力端子 : RCA、XLR端子*各1系統
デジタル出力端子 : HS-LINK Ver2*1系統、同軸*1系統、光*1系統
※HS-LINK Ver.2はDSD系5.6MHz、PCM系384kHz/32bitの入出力に対応した、
Accuphase独自のデジタル伝送規格です。またHS-LINK Ver.1の上位規格でもあります。
デジタル入力端子
 ・USB-B端子*1系統 : PCM系・最大384kHz/32bit、DSD系・最大11.2MHz
 ・同軸*1系統 : PCM・最大192kHz/24bit対応
 ・光*1系統 : PCM最大96kHz/24bit対応
 ・HS-LINK Ver.2*1系統 : HS-LINK Ver.1にも対応
出力レベル・コントロール : 0dB~-80dB / 1dBステップ(デジタル方式)
サイズ : W465mm*H151mm*D393mm
重量 : 18.8kg

12月8日(木)には、同じく話題の新製品SACDプレーヤー、
marantzの『SA-10』との聴き比べイベント『ヨルのスクェア』を開催します。


詳細はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/11/9128accuphasemarantzsacd.html




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2016年11月26日土曜日

【展示品処分】DENONのUSB-DAC機能搭載ヘッドフォンアンプ『DA-300USB』の展示品処分を行います。

DENONのSACDプレーヤー『DCD-1500RE』のD/Aコンバーター部を独立させた、
USB-DAC機能搭載ヘッドフォンアンプ『DA-300USB』の展示品処分を行います。


※DENON DA-300USB USB-DAC機能搭載ヘッドフォンアンプ

『Advanced AL32 Processing』、『DACマスター・クロック・デザイン』、
44.1kHz・48kHz両系統を搭載した『デュアル・クロック』、
上位モデルにも搭載されるバーブラウン社製32bitDAC『PCM-1795』等々、
SACDプレーヤー『DCD-1500RE』でおなじみの回路、パーツを搭載しています。

ベースの『DCD-1500RE』から大幅に進化したのが、
PC接続時にUSBバスパワーから流入する高周波対策。


※DA-300USB デジタル・アイソレーター部

写真の下部に並ぶ9つの素子が、電気的に絶縁を行うデジタル・アイソレータ。
『DCD-1500RE』では3素子でしたが、一気に3倍。
ノイズ対策に関して、一気にグレードアップされています。

写真中央部で、コンデンサーに囲まれた大きな素子がDACチップ。
左のネジの上部にある、シルバーの2つの素子が44.1kHzと48kHzのクロックです。

USB入力では、DSD系は5.6MHz、PCM系は192kHz/24bitに対応しています。

ヘッドフォンアンプも、出力バッファーをディスクリートで組んでおり、
高品位なヘッドフォンサウンドを楽しめます。

縦置き、横置きに対応しており、表示窓は置き方に合わせ自動で切り替わります。


DENON DA-300USB ヘッドフォンアンプ搭載USB-DAC
定価57,500円(税別) → 展示品処分価格28,000円(税込)

対応サンプリング周波数
 DSD信号 : 2.8MHz、5.6MHz(USB接続時)
 PCM信号 : 32、44.1、48、64、88.2、96、176.4、192kHz(USB、同軸、光接続時)
          ※Windowsをご使用の方は、専用ドライバーのインストールが必要です。
デジタル入力
 ・USB-B端子*1系統
 ・同軸*1系統
 ・光*2系統
音声出力 : 
 ・アナログ(RCA端子)*1系統
 ・ヘッドフォン端子(Φ6.3mm)*1系統 : 55mW/32Ω
サイズ : W170mm*H55mm*D182mm(本体のみ)
重量 : 1.5kg
電源 : 付属ACアダプター
付属品 : 縦置き用スタンド(W114mm)、横置き用フット(厚み2mm)*4個


『DA-300USB』の展示品は完売しました。


側面にキズがございます。状態は写真でご確認ください↓


※DA-300USB 展示機のキズ

キズのある面は、横置き時の底面にあたる面です。


こちらの展示品は、Webからもお買い求めいただけます。
http://online.nojima.co.jp/commodity/2/DA300USB_102/


お電話でもご注文承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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【お買い得情報】イギリス・PMCのトールボーイ型スピーカー『twenty24』の、お買い得品をご用意しました。

サイズを超えた豊かで、パワフルな低域で人気の、
イギリス・PMCのトールボーイ型スピーカー『twenty24』のお買い得品をご用意しました。


※PMC twenty24 トールボーイ型スピーカー

PMCはイギリス・BBC放送局や、レディー・ガガのレコーディングを行ったMetropolis、
映画『パシフィック・リム』の録音、ミキシングを行ったDennis Sands Studio等、
世界各国の放送局、スタジオ、映画会社で使用されています。

『twenty24』は、日本でPMCの人気を決定づけた『FB1』の現代版です。
プロの現場で活躍をはじめ、高い評価を得ていたPMCが、
家庭での使用を意識して制作した、最初の製品が『FB1』でした。

スリムなサイズからは考えられない、パワフルな低域の魅力に多くの方が魅了されました。
正直、最初期のころは、プロ機のチューニングをそのまま家庭用にした事もあり、
気持ちのいい絶対音量が日本の家庭での使用では少々大き目で、
それをどうにかするために、駆動力の高い高性能アンプを組み合わせる必要があり、
PMCはちょっと難しいスピーカー、というイメージをお持ちの方も多いかと思います。

現在では、家庭での使用に適した小音量でも満足度の高いスピーカーとなっています。


PMCの豊かな低域を支えるのが、
『ATL(Advanced Transmission Line)』と呼ばれる構造を採用したエンクロージャー。


※PMC twenty24 ATL構造

トランスミッション・ラインと呼ばれる構造は、
スピーカーの背後にでる音を効果的に使用する構造です。
昔から多くのメーカーが開発を続けるエンクロージャー形式でしたが、
最適な音の通り道の設計が難しく、ほとんどのメーカーが1代限りで生産を完了してきました。
PMCはこの難しいトランスミッション・ラインのエンクロージャーをものにし、
その正確な低域再現能力により、世界中のスタジオで活躍する事になったのです。

この『ATL』のおかげで、『twenty24』は17cmウーハーから、
28Hzという驚異的な低域再現能力を引き出しています。
『ATL』のポートからは、バスレフ方式や、バックロードホーンと違い、
ウーハーと同相で低域が放射されるため、遅れがなく立ち上がりが鋭い事も魅力です。
その為、大型ウーハーを搭載した密閉型のような低域が楽しめるスピーカーです。

また『twenty24』は、『ATL』の出口をフロント側にすることで設置性も高められています。


『twentyシリーズ』が、新しい『twnty5シリーズ』に移行する事に伴い、
最終在庫を、36.7%OFFの特別価格でご提供させて頂きます。
今回ご用意させて頂いています仕上げは、『OAK』のみとなります。
※仕上げのカラーを間違えて掲載しました。ご用意していますのは『OAK』色となります。


PMC twenty24 トールボーイ型スピーカー
定価700,000円(ペア/税別) → 最終特別価格478,000円(ペア/税込) OAK仕上げのみ

周波数特性 : 28Hz~25kHz
能率 : 90dB(1w/1m)
クロスオーバー : 1.8kHz
インピーダンス : 8Ω
ドライバーユニット
 ・低域 : 170mmコーン型
 ・高域 : 27mm SONOLEXソフト・ドーム型 / 磁性流体冷却方式
入力端子 : バイワイヤリング対応
サイズ : W184mm*H1,028mm*D419mm
重量 : 21kg
ATL長 : 3.0m
付属品 : サランネット(マグネット取付)


完売しました。


お電話でもお注文承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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【展示品処分】DENONのプリメインアンプ『PMA-1500RE』の展示品処分を行います。

DENONの中堅プリメインアンプ『PMA-1500RE』の展示品処分を行います。


※DENON PMA-1500RE プリメインアンプ

この春モデルチェンジした上位モデル『PMA-2000RE』の、
主要パーツの多くを採用した、充実した内容を持つ製品です。

パワーアンプは、DENONのアンプの顔とも言える、
『UHC-MOS』を出力素子に採用したシングル・プッシュプル回路を搭載。
前作『PMA-1500SE』に搭載された素子から、『PMA-2000RE』と同様の、
容量が約1.7倍となった『ADVANCED』タイプを採用しています。


※PMA-1500REのヒートシンクに取り付けられた銅板

『UHC-MOS』とヒートシンクの間に、熱伝導効率の高い銅板を追加。
放熱性を高める事で動作が安定。
結果、微小信号から大きな信号まで音色の変化量を抑える事に成功したそうです。

入力段も『PMA-2000RE』で採用された、左右のペア特性の揃った『Dual FET』を採用。

ボリュームも、『PMA-2000RE』と同じ27型を採用。
ボリュームノブもアルミ製に変更されました。
『PMA-1500SE』と比べノブの重量がアップした事で、
ボリュームシャフトの振動を抑える事が出来、音質面でも有利になっています。

電源トランスは2基、並列で搭載されています。
トランスの向きを逆に配置する『L.C.マウント方式』を採用し、
互いの漏洩磁束をキャンセルする事で、周辺回路への影響を抑えています。


上位モデルの『2000シリーズ』は、コストパフォーマンスの高さで、
長年クラスを代表するモデルとして君臨してきました。
が、サイズが大きく設置場所の関係で、導入をためらう方も多くいらっしゃいました。
そんな方にとって、高さ方向のサイズが抑えられた『1500シリーズ』は、
『UHC-MOS』のシングル・プッシュプル回路を楽しめる、大変魅力的なシリーズでした。

この『PMA-1500RE』は、音質面でも旧世代の『2000シリーズ』を凌駕する面も持っています。
実際に中低域に『2000シリーズ』に肉薄するエネルギー感と太さを感じます。
また、プリアンプ部も世代が進むごとに、確実な進化を遂げています。
『PMA-1500RE』は、小音量時と、大き目の音量時との音質差が少なくなり、
少し前までの『2000シリーズ』と比べた場合では、圧倒的にクオリティが上がっています。



DENON PMA-1500RE プリメインアンプ
定価120,000円(税別) → 展示品処分価格64,800円(税込)

定格出力 : 70w+70w(8Ω)、140w+140w(4Ω / 実用最大出力)
周波数特性 : 5Hz~100kHz(+0dB、-3dB)
トーンコントロール
 ・BASS : 100Hz ±8dB
 ・TREBLE : 10kHz ±8dB
入力
 ・RCA*5系統
 ・PHONO入力(MM/MC対応)*1系統
 ・パワーアンプダイレクト入力*1系統
出力
 ・録音用出力*1系統
 ・プリアウト*1系統
 ・ヘッドフォン端子(Φ6.3mm)*1系統
サイズ : W434mm*H135mm*D414mm(つまみ、端子等含む)
重量 : 16.1kg
付属品 : リモコン、電源ケーブル

メーカー保証付きです。


お電話でもご注文承ります。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603


ペアとなるSACDプレーヤー『DCD-1500RE』、若干数ですが新品在庫ございます。




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2016年11月25日金曜日

この冬発売の、SoulNote・10周年記念モデル第2弾『A-0』と『E-1』を先行試聴させて頂きました。

SoulNoteの10周年記念モデルとして、
11月下旬に発売されるプリメインアンプ『A-0』と、


※SoulNote A-0 プリメインアンプ NEW

12月中旬に発売されるMM/MC対応フォノイコライザー『E-1』を、


※SoulNote E-1 MM/MC対応フォノイコライザー NEW

先行で試聴させて頂きました。


SoulNote『A-0』と『E-1』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/11/soulnote102a-0e-1.html



プリメインアンプの『A-0』は、SoulNote誕生時からラインナップされた『sa1.0』の後継です。


定格出力は、10w+10w(8Ω)という小出力です。
家庭で実際に使用するパワーは、コンマ数ワットから数ワットと極めて小出力です。
それであれば、大出力を無視し、その範囲内でのリニアリティを追及してみたら・・・、
と開発された、ニアフィールドリスニング専用モデルとも言えるのが『A-0』です。

基本回路は『sa1.0』を継承。完全無帰還のディスクリート回路を基本としています。
シャーシサイズが大型化したことを受け、ヒートシンクを2倍サイズに大型化。
ドライバー段専用のヒートシンクを加える事で、専用の温度補償回路を構成。
それにより、アイドリング電流の安定性が向上したとの事です。
これらの改良により電圧増幅段のドライブ力が向上し、
10wという定格出力がにわかに信じられない、力強い音を奏でる事に成功しました。

『sa1.0』では楽器の数が増えていくと、定格出力が小さい事を意識させました。
室内オーケストラの規模になると、低域楽器が混濁し明瞭さが失われる事があるのです。
シンプルな編成のボーカルや、弦楽四重奏、
カルテットやトリオのJAZZであればまったく問題は無いのですが・・・。
その為、出力が小さいということ以上に、
聴かれる音楽ジャンルにより、使い手を選ぶ製品という面がありました。

それに対し『A-0』では、構成する楽器の数が増えても、
低域楽器の輪郭、エネルギー感も破たんする事がなく躍動感が損なわれません。
オーケストラを聴いても、ティンパニーやコントラバスの質感はかなりのものです。

内部の引き回しにも無理が無くなったこともあり、聴感上のS/N感も向上しており、
小音量で音楽を聴いた時の満足感も、向上していると言えるでしょう。

SoulNoteのフロントエンド機器(CDプレーヤー等)は、
バランス出力が前提の為、今回バランス入力が2系統となりました。
これにより既に発売されているCDプレーヤー『C-1』や、
今回発売されるフォノイコライザー『E-1』を、バランス入力で接続できます。



フォノイコライザーの『E-1』の定価200,000円(税別)は、正直バーゲンプライスです。


中身はSoulNote創設時に少量生産された、
『ph1.0』(定価500,000円/税別)そのものと言えます。

『ph1.0』は、元々30台程度しか生産されない事を前提に開発されました。
その為技術者が1台1台組み上げるハンドメイド色が強く、生産コストが高かったそうです。
『E-1』は、継続生産される事を前提に開発されたため、
大幅にコストを抑える事が出来たそうです。

大きな変更点は3点。
MM入力への対応(『ph1.0』はMC入力専用でした)、
入力にバランス入力を持たせ事による入力段の変更と、電源トランスの変更です。
細かいところとしては、出力基板の取付け方向で、
よりスムーズな信号経路を実現するよう90度回転させて取り付けられています。

バランス入力ではニュアンスが豊富で、ディテールも写実的です。
低域は豊かで、弾力感に富んでいます。空間も広く、ボーカルの定位も明確です。
アンバランス入力では、空間は若干タイトになり、
低域は量感が若干抑えられ、歯切れの良い方向に変わります。

『E-1』は、販売価格の事を忘れてしまう、高品位なフォノイコライザーと言えます。
30万円程度まででフォノイコライザーをお探しの方には、ぜひ聞いていただきたいと思います。
差額はフォノケーブルや、カートリッジのグレードアップに回して頂ければ、と思います。
※フォノケーブルはXLR端子が付いたものをおススメしたいです。

『E-1』の発売は12月中旬予定。
お正月に開催する『アナログ祭』の為に、貸し出しを依頼させて頂きましたので、
ご興味ある方にはぜひ聴いていただきたいと思います。



SoulNote
A-0 プリメインアンプ NEW
定価110,000円(税別) 11月下旬発売開始

定格出力 : 10w+10w(8Ω)
アナログ入力
 ・XLR端子*2系統
 ・RCA端子*2系統
プリアウト : RCA*2系統(10kΩ)
ヘッドフォン出力 : 3.0w*2(32Ω)
周波数特性 : 5Hz~350kHz・+0dB/-1dB(1w/8Ω)・スピーカー接続時
トータルゲイン : H:22dB、L:8dB
サイズ : W430mm*H102mm*D418mm(端子等含む)
重量 : 8.0kg
付属品 : スパイク、電源ケーブル


E-1 MM/MC対応フォノイコライザー NEW
定価200,000円(税別) 12月中旬発売開始

入力 : RCA*1系統、XLR*1系統 ※どちらか片方のみ使用可能
出力 : RCA*1系統、XLR*1系統
入力感度
 ・MC : 0.5mV
 ・MM : 5mV
入力インピーダンス
 ・MC : 3Ω、10Ω、30Ω、100Ω、300Ω、1kΩ
 ・MM : 47kΩ
利得
 ・MC : 70dB
 ・MM : 50dB
RIAA偏差 : ±0.3dB
サイズ : W430mm*H102mm*D409mm(端子等含む)
重量 : 9.5kg
付属品 : スパイク、電源ケーブル


ご予約受付中です。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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2016年11月23日水曜日

『ヨルのスクェア』第9弾を12月8日(木)に開催します。今回は、Accuphaseとmarantzの最新SACDプレーヤーの聴き比べです。

平日の夜に開催する試聴会『ヨルのスクェア』第9弾を、12月8日(木)に開催します。

今回は、話題の新型SACDプレーヤー、
Accuphaseの『DP-560』と、marantzの『SA-10』の聴き比べを行います。



Accuphase『DP-560』は、新開発メカを搭載した最新モデル。


※Accuphase DP-560 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW

新た採用したトラバース・メカニズムとローディング・メカニズムを、
シリコン系の弾性ダンパーでフローティングさせアイソレート。
ブリッジを大型化するとともに5層構造とする事で、
ディスクの回転音や振動音が外部に伝わらない様に、遮音性にも万全を期しています。

D/Aコンバーターには『MDS+変換方式』を採用。
上位モデル『DP-720』にも採用されているESS社製の『ES9018S』を搭載しています。
4回路を並列動作させることで、ひずみ率、雑音特性、直進性を高めています。
USB-DACとしての機能は最新バージョン。
DSD系は11.2MHz、PCM系は384kHz/32bitの入力に対応しています。

また、将来的なグレードアップに有効な『HS-LINK Ver.2』も搭載されています。
※『HS-LINK』はSACDのDSD信号の出力にも対応した、Accuphase独自のデジタル伝送技術です。
『Ver.2』はデータとクロックを別々に伝送する事で、更なる高音質再生を可能にしました。


marantzの『SA-10』は、既製品のD/Aコンバーター用LSIを使用せず、
独自に開発したオリジナルD/Aコンバーターを採用した話題作です。


※marantz SA-10 USB-DAC機能搭載SACDプレーヤー NEW

メカも『SA-10』の為に新たに開発した、オリジナルの『SACDM-3』を搭載。
USB-DACとしての機能も最新バージョン。
DSD系は11.2MHz、PCM系は384kHz/32bitの入力に対応しています。
PCからの高周波ノイズの流入を排除し、デジタル/アナログステージを分離する、
『コンプリート・アイソレーション・システム・デュオ』を搭載しています。

アナログ出力段は、もちろんHDAM搭載のフルバランス回路となっています。

marantz『SA-10』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/marantzsa-10.html



12月8日(木)開催。

『ヨルのスクェア』第9弾・Accuphase『DP-560』 vs marantz『SA-10』

<使用機器>
Accuphase : DP-560 SACDプレーヤー NEW
marantz : SA-10 SACDプレーヤー NEW
Accuphase : C-2850&A-70 セパレートアンプ
Bowers&Wilkins 803D3 スピーカー

開催時間 : 18:00~20:00 ※約2時間を予定しています。
開催場所 : オーディオスクェア藤沢店試聴室


お席のご予約はこちらから↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdUHJ0HaQYIg_pWnTI4L1frC8zyrClIAuBGfK5PDQB7H9rUnw/viewform




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【展示機導入】DENONのUSB-DAC機能搭載プリメインアンプ『PMA-1600NE』の展示を開始しました。

DENONの『2500シリーズ』から始まった、新世代シリーズ第2弾、
『1600シリーズ』のプリメインアンプ『PMA-1600NE』の展示を開始しました。


※DENON PMA-1600NE USB-DAC機能搭載プリメインアンプ NEW

『PMA-1600NE』は、ロングランを続けてきた『PMA-1500シリーズ』の後継モデルです。

今回は、初めてUSB-DAC機能を搭載するなど大幅にコンセプトが変更されたのと、
サウンドマネージャーが交代したことに合わせ、
新たに『1600シリーズ』として生まれ変わる事になりました

搭載されるUSB-DACは、
DSD系11.2MHz、PCM系384kHz/32bit入力に対応した本格派。
PCM系の信号は、DENONの虎の子の技術『Advanced AL32 Processing PLUS』により、
32bit信号へとアップサンプリングされて処理されます。


※PMA-1600NEに搭載される、デジタルアイソレーター搭載デジタル処理回路

USBから入力される信号に乗って流入する高周波ノイズ対策として、
デジタルアイソレーターを使用する事で、入力側と出力側を電気的に遮断しています。
これによりD/Aコンバーター部への高周波の流入を防ぎ、
以降のアナログ回路への影響を排除しています。

D/Aコンバーターを使用しない時は、上位モデルの『PMA-2500NE』と同様に、
デジタル入力回路およびD/Aコンバーターへの電源を遮断し、
純粋なアナログアンプとして動作する『アナログモード』も搭載されています。


パワーアンプはDENONらしい、
UHC-MOS FETを使用した、シングルプッシュプル回路を採用しています。

細かいところにも手が入っており、
ソースダイレクトやPhono(MM/MC対応)の切り替えスイッチを、
機械式からリレー式に変更する事で、信号ラインの引き回しも最短化されています。


※DENON PMA-1600NE 背面

また、使用頻度が低くなってきている、
プリアウト、パワーアンプダイレクト、ACアウトレットなどを廃止する事で、
さらにシンプル&ストレート化を徹底しています。

新しい『PMA-1600NE』は、クリアーで立ち上がりの早いパワフルなサウンドが魅力。
搭載されるD/Aコンバーターも優秀ですから、PCとの接続だけでなく、
Blu-rayプレーヤーやTV、エントリーモデルのネットワークプレーヤー等を接続し、
高音質でお楽しみいただける点も魅力です。


DENON『1600シリーズ』発表のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/denon2500pma-1600nedcd-1600ne.html



DENON PMA-1600NE USB-DAC機能搭載プリメインアンプ NEW
定価150,000円(税別)

定格出力 : 70w+70w(8Ω)
アナログ入力
 ・RCA入力*3系統
 ・Phono入力(MM/MC対応)*1系統
アナログ出力 : 録音用出力(RCA)*1系統
デジタル入力
 ・USB-B入力*1系統 : DSD系最大11.2MHzPCM系最大384kHz/32bit
 ・同軸入力*1系統 : 最大192kHz/24bit
 ・光入力*2系統 : 最大192kHz/24bit
サイズ : W434mm*H135mm*D410mm
重量 : 17.6kg (PMA-1500RE比で1.5kgの重量アップです)




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2016年11月21日月曜日

ESOTERIC・SACD『名盤復刻シリーズ』の新譜(クラシック音楽)が、12月10日(土)に発売されます。

ESOTERICの『名盤復刻シリーズ』の新譜が、12月10日(土)に発売になります。
発売されるタイトルは2つになります。
※同日には、JAZZ-BOX『MILES DAVIS GREAT5』(ESSS-90154/58)も発売されます。


まずは2枚組の『ヴェルディ:レクイエム&オペラ合唱曲集』。


※ESOTERIC 『ヴェルディ:レクイエム&オペラ合唱曲集』ESSG-90151/52 NEW

指揮はクラウディオ・アバド。
1968年から1986年まで音楽監督をつとめた、ミラノ・スカラ座との録音になります。
『レクイエム』は、1979年6月~1980年2月の8か月間のなか、計9日間をかけて録音されました。
独唱パートは、『三大テノール』の一人として有名なプラシド・ドミンゴをはじめ、
イタリア・オペラ界最高の20世紀を代表するバス歌手ニコライ・ギャウロフ、
メゾソプラノの名手シャーリー・ヴァーレット、
ヴェルディ・オペラのソプラノ歌手の第一人者とも言える、カーティア・リッチャレッリと、
宗教曲でありながら『ヴェルディのもう一つのオペラ』に相応しい布陣です。

カップリングされた『オペラ合唱曲集』は1974年の録音。
初期の『ナブッコ』から、最晩年の『オテロ』まで、
ヴェルディ・オペラの主要な合唱曲が網羅されています。


もう1枚は、クーベリック指揮の『スメタナ:交響詩《わが祖国》』。


※ESOTERIC 『スメタナ:交響詩《わが祖国》』ESSG-90153 NEW

チェコ出身の指揮者、ラファエル・クーベリックにとって、
最も重要なレパートリーと言えるスメタナの連作交響詩を、
57歳で心技ともに絶頂期であった1972年に録音された名演です。

演奏はボストン交響楽団。
録音は、ボストン交響団の本拠地である、ボストン・シンフォニー・ホールで行われました。
1900年に建設された2,600席を擁するシューボックス型のシンフォニー・ホールは、
全米屈指の音響効果で知られ、SP録音の時代から多くの録音がされていました。
ドイツ・グラモフォンによる録音は、ホールの残響感を積極的に取り入れ、
ボストン交響楽団の持つヨーロッパ的な深みと、しっとりとした音色を再現しています。


ヴェルディ : レクイエム&オペラ合唱曲集 NEW
定価6,286円(税別) 12月10日発売

指揮 : クラウディオ・アバド
演奏 : ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団
品番 : ESSG-90151/52
仕様 : SACDハイブリッド・2枚組
収録曲
 ・DISC1 : レクイエム・第1曲~第4曲
 ・DISC2 : レクイエム・第5曲~第7曲、オペラ合唱曲集


スメタナ : 交響詩《わが祖国》 NEW
定価3,143円(税別) 12月10日発売

指揮 : ラファエル・クーベリック
演奏 : ボストン交響楽団
品番 : ESSG-90153
仕様 : SACDハイブリッド
収録曲 : 交響詩《わが祖国》


ともに数量限定となります。


ご予約受付開始しました。
オーディオスクェア藤沢店 TEL 0466-31-0603




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【中古情報】TRIODEのスピーカー『TR-SP1』の中古品が入荷しました。

TRIODEのスピーカー『TR-SP1』の中古品が入荷しました。


※TRIODE TR-SP1 スピーカー

『TR-SP1』は、キットモデルも販売された製品ですが、
今回の中古品は、TRIODEにて組み立てられた完成品になります。

形式は、2Wayバスレフ型。バスレフポートは背面に設置されています。
ツィーターは、デンマークのSEAS社製・19mmソフトドームを、
ウーハーには、日本のYSC Audio社製・130mmグラスファイバーコーンを採用しています。


※TRIODE TR-SP1 背面

ネットワークは、コンデンサー、コイルを組み合わせた本格派。
ツィーター、ウーハーの入力も独立しており、バイワイヤリング接続にも対応しています。


TRIODE TR-SP1 スピーカー・完成品
定価60,000円(税別/ペア) → 中古販売価格30,000円(ペア/税込)

形式 : 2Wayバスレフ型
再生周波数 : 50Hz~20,000Hz
クロスオーバー周波数 : 3,800Hz
能率 : 86dB
インピーダンス : 6Ω
使用ユニット
 ・高域 : 19mmソフトドーム(デンマークSEAS PRESTAGE 19TFF1)
 ・低域 : 13cmグラスファイバーコーン(YSC Audio YS137G-PSC)
エンクロージャー : MDF製、木目調黒色塩ビ仕上げ
サイズ :W175mm*H280mm*D200mm
重量 : 4.1kg

サランネット無しの製品です。
元箱あり。

『TR-SP1』の中古品は完売しました。




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【展示機導入】LUXMANの新型真空管アンプ『LX-380』と、真空管バッファ搭載CDプレーヤー『D-380』の展示を開始しました。

LUXMANの新しい『木箱シリーズ』の真空管アンプ『LX-380』と、
真空管バッファを採用したCDプレーヤー『D-380』の展示を開始しました。


※LUXMAN LX-380 真空管アンプ(下段) NEW
D-380 真空管バッファ搭載CDプレーヤー(上段) NEW
 
真空管アンプ『LX-380』は、出力管に『6L6GC』を採用。
プッシュプル回路を採用し、20w+20w(8Ω)の定格出力を取り出します。
プリアンプ部には、LUXMANのトランジスターアンプで好評の、
88ステップの電子制御アッテネーター『LECUA』を、真空管アンプに初めて搭載しました。
この為、プライアンプ部は半導体構成となっています。

LUXMANは近年、『EL34』、『EL84』を真空管プリメインアンプに使用してきました。
今回の『LX-380』は、『6L6GC』らしい中域の密度感が魅力です。


CDプレーヤーの『D-380』は、D/Aコンバーターの出力を直接取り出す半導体回路と、
真空管『ECC82』を使用したバッファを通過させる回路を切り替える事ができます。
真空管出力には出力トランスも搭載されており、
今まで以上に2つの出力の差が感じられるようになっています。


『LX-380』と『D-380』のご紹介はこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/09/luxman10cd.html



『LX-380』と『D-380』の発売を記念した、プレゼントキャンペーン実施中↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2016/11/luxmanlx-380cdd-380.html


LUXMAN
LX-380 真空管プリメインアンプ NEW
定価460,000円(税別)

定格出力 : 20w+20w(6Ω)、18w+18w(8Ω)、14w+14w(4Ω)
入力
 ・RAC端子*5系統 : うち1系統は、録音機器用
 ・フォノ(RCA)*1系統 : MM/MC対応
 ・パワーアンプ入力(RCA)*1系統
出力
 ・録音用*1系統
 ・プリ出力(RCA)*1系統
 ・ヘッドフォン端子*1系統
スピーカー出力 : A、B2系統(同時出力可)
仕様真空管 : 6L6GC*4本、ECC82*3本
サイズ : W440mm*H197mm*D403mm(前面ノブ25mm、背面端子28mm含む)
重量 : 17.6kg
付属品 : リモコン(RA-25)、電源ケーブル(JPA-10000)


D-380 真空管バッファ搭載CDプレーヤー NEW
定価290,000円(税別)

対応ディスク : CD
アナログ出力 : RCA端子*1系統
デジタル出力 : 同軸、光*各1系統
アナログ出力電圧
 ・半導体出力 : 2.1V/300Ω
 ・真空管出力 : 2.4V/300Ω
周波数特性
 ・半導体出力 : 20Hz~20kHz(+0.1dB、-0.2dB)
 ・真空管出力 : 20Hz~20kHz(+0.1dB、-0.3dB)
全高調波歪率 / S/N比(IHF-A)
 ・半導体出力 : 0.005% / 115dB
 ・真空管出力 : 0.8% / 105dB
サイズ : W440mm*H167mm*D286mm(前面ノブ4mm、背面端子8mmを含む)
重量 : 10.8kg
付属品 : リモコン(RD-26)、電源ケーブル(JPA-10000)


オーディオスクェアは『LUXMAN 正規取扱店』です。

http://www.luxman.co.jp/dealer/




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2016年11月17日木曜日

壁から28cm離して設置するだけで80インチ。SONYの超短焦点プロジェクター『LSPX-P1』の展示を開始しました。

SONYのポータブル超短焦点プロジェクター『LSPX-P1』の展示を開始しました。


※SONY LSPX-P1 ポータブル超短焦点プロジェクター NEW

『LSPX-P1』は、2つのユニットから構成されます。


※SONY LSPX-P1(本体・右) LSPX-PT1(ワイヤレスユニット・左)

プロジェクター本体の『LSPX-P1』は、W81mm*H131mm*D131mmと、
片手でも持ち運べるコンパクトサイズ。
1366*768画素の反射式液晶『SXRD』を3枚搭載。
光源にはレーザーダイオードを採用。1日4時間使用しても5年以上の高寿命を実現しました。
※寿命とは、ランプの明るさが初期の50%になるまでの期間です。

壁際等に設置すると、オートフォーカス機能で自動的に焦点を合わせてくれます。
バッテリーを内蔵していますから、好きな場所に持ち出すことも可能。
スピーカーも内蔵されていますから、音に関する問題もクリアーです。


『LSPX-PT1』にはHDMI入力が装備されており、
こちらにBlu-rayレコーダーを接続すれば、映画も楽しめます。
HDMIパススルー出力も装備されていますので、HDMIケーブルをつなぎ変えなくてもOK。
『LSPX-PT1』と『LSPX-P1』との間は、ワイヤレス接続。
部屋の中に、ケーブルを引き回す必要もありません。

レコーダー等だけではなく、スマートフォンの映像を映し出すことも可能。
※専用アプリケーションのダウンロードが必要です。
スマートフォンに収録されている、
動画や、写真を、壁やテーブルに投影して楽しむことも可能です。


スマートフォン『Biuetooth Low Energy(BLE)』の自動再生機能を利用すれば、
本体で電源のON/OFFをせず、スマートフォンが近づけば自動的にコンテンツを再生、
離れると自動的にスタンバイモードに入るようにも設定できます。



SONY LSPX-P1 ポータブル超短焦点プロジェクター NEW
定価OPEN → 想定販売価格100,000円(税込)前後

本体(LSPX-P1)
投写方式 : SXRD・3原色液晶シャッター投写方式
表示画素 : 0.37型SXRD*1 1366*768画素
フォーカス調整 : 電動(オートフォーカス)
投写画面サイズ : 22型~80型
光源 : レーザーダイオード
明るさ : 100lm
バッテリー : 内蔵リチウムイオンバッテリー
 ・駆動時間 : 約2時間
 ・充電時間 : 約4時間
オーディオ機能
 ・スピーカー : 25mm*2(モノラル)、バスレフ型
 ・アンプ : 2w+2w(モノラル/4Ω)
その他 : 無線LAN、Bluethooth対応
サイズ : W81mm*H131mm*D131mm
重量 : 930g

ワイヤレスユニット(LSPX-PT1)
入力 : HDMI*1系統
出力 : HDMI*1系統
対応入力信号フォーマット : 480p、720p、1080p
その他 : 無線LAN対応
サイズ : W135mm*H35mm*D135mm
重量 : 200g
付属品 : ACアダプター*2台、電源コード*2本、AVマウス*1


オプション
LSPX-PS1 フロアースタンド NEW
定価OPEN → 想定販売価格20,000円(税込)前後

サイズ : W200mm*H878mm*D200mm
重量 : 2.2kg


※LSPXP1 LSPX-PS1設置イメージ
 
 
 
 
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【展示機導入】Accuphaseの新型プリメインアンプ『E-270』の展示を開始しました。

Accuphase(アキュフェーズ)・プリメインアンプの新製品『E-270』の展示を開始しました。

前作『E-260』は、大幅に上位モデルに近づいた内容を持ち高い評価を得ました。
『E-270』は、Accuphase最新の回路技術を採用し、更に進化したモデルとなっています。


※Accuphase E-270 プリメインアンプ NEW

Accuphaseの50周年記念モデル『C-3800』以降採用されている、
『AAVA回路』の上位2回路のVIアンプを、2回路並列にしてS/Nを向上させる、
新しいプリアンプ回路が、『E-270』にも搭載されました。


※E-270に搭載される『AAVA方式ボリューム・コントロール』アッセンブリー

パワーアンプ出力と、スピーカーターミナルの間にあるプロテクションスイッチも、
上位モデル同様に『MOS-FETスイッチ』が採用されました。
更に、純A級パワーアンプ『A-47』で初採用されて以来、上位モデル『E-370』にも採用された、
スピーカー端子と出力回路をワイヤリングではなく、
極太の金属柱でダイレクトに接続する方法もしっかり採用されています。


また、スピーカー端子から信号とGNDの両方をバランスで帰還をかける、
『バランスド・リモート・センシング技術』を採用する事で、
ダンピングファクター(DF)400を実現するなど、駆動力も大幅にアップしています。

定格出力は90w/ch(8Ω)と、『E-260』と差はありませんが、
コンデンサー容量をE-260比1.35倍の30,000μF*2基とアップする事で、
より力強いエネルギー感をプラスしています。
電源部が強力になったこともあり、4Ω負荷時の出力は
『E-260』の105wから120wにアップしています。


背面には、オプションボードを1枚挿入できる増設スロットを装備。
フォノイコライザー・ボード『AD-30』もしくは、
USB-DAC機能搭載D/Aコンバーター『DAC-40』を増設できます。


『AD-30』を増設時には、フロントのスイッチでMM/MCの切り替えに対応。
さらに『DAC-40』を増設時には、同軸、光、USBの各入力を任意に切り替え可能になりました。
フロントのメーターに挟まれた位置にある、ボリュームレベル表示部には、
デジタル入力のサンプリング周波数を表示させることも可能です。


スピーカー出力の切り替え、バランス入力の位相切替(記憶可能)機能など、
アクセサリー機能も充実しています。
プリアンプ部とパワーアンプ部を独立して使用できる『MAIN IN』ボタンを装備。
AVアンプからのプリ出力を接続したり、パワーアンプの増設などにも対応できます。


Accuphase E-270 プリメインアンプ NEW
定価300,000円(税別)

定格出力 : 90w+90w(8Ω)、120w+120w(4Ω)
入力
 ・RCA端子*5系統
 ・XLR端子*1系統
 ・パワーアンプ入力(RCA端子)*1系統
出力 : プリアウト出力(RCA端子)*1系統
入出力 : 録音用入出力(RCA端子)*1系統
オプションボードスロット : 1系統
ダンピングファクター : 400
サイズ : W465mm*H151mm*D420mm
重量 : 20.0kg

オプション
 ・DAC-40 USB入力付デジタル入力ボード 定価80,000円(税別)
   ・同軸*1系統 : 32kHz~192kHz、24bit
   ・光*1系統 : 32kHz~96kHz、24bit
   ・USB-B端子*1系統 : 32kHz~192kHz、24bit
 ・AD-30 アナログ・ディスク入力ボード 定価60,000円(税別)
   ・MC : ゲイン66dB・入力インピーダンス30/60/300Ω切替(ボード上)
   ・MM : ゲイン40dB・入力インピーダンス47kΩ
 ・LINE-10 ライン入力ボード 定価8,000円(税別)




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2016年11月15日火曜日

本日の配送。今日はLUXMANの90周年記念モデル、300Bの限界を極めたパワーアンプ『MQ-300』のお届けです。

今日は、この夏にBowers&Wilkins『803D3』を納品させて頂いた、
藤沢市のS様宅まで、LUXMANの真空管パワーアンプ『MQ-300』のお届けです。


『803D3』の導入後、S様の10数年ぶりの、
大幅なシステム入れ替えのお手伝いをさせて頂いています。

SACDプレーヤー『D-08u』の導入とともに、スピーカー設置場所の変更。
さらに、オーディオラックの更新と、1つ1つシステムアップを行ってきました。
ラックに関しては、縦型の木製オーディオラックをやめ、TAOCの『ASRⅡシリーズ』を導入。
高さを抑える事で安定感を高め、振動に対してもより強い方向へ。
これは、S様も『ラックで、こんなに音が変わるとは‼』と、高い評価を頂きました。

そして、機器に関しては最後の変更、アンプへと進みます。


当初はLUXMANのフラグシップ・セパレートアンプ『C-900u』&『M-900u』が候補でした。

それでも気になるのが、LUXMANの90周年記念モデルの1つ、
真空管パワーアンプの『MQ-300』です。

『MQ-300』はご存知の通り、35年ぶりの国産300B、
高槻電気工業株式会社製の『TA-300B』を採用した、超弩級の真空管パワーアンプです。

と言っても、出力は8w/chと決して大きくはありません。
果たして『803D3』から十分な音量と、クオリティを引き出す事ができるのか?
仮にその問題をクリアできても、プリアンプはどうするのか?

『MQ-300』を導入するにあたって、超えるべきハードルは数多くあります。
LUXMANの協力を得て、店頭にデモ機をご用意。
S様の疑問や不安点を1つ1つ検証。
お店の広めの試聴室でも、十分な音量を確保する事が可能である事、
トランジスターアンプの『M-900u』とは違う、
ボーカル帯域の密度感と、ディテール描写の高さから、お気持ちは『MQ-300』へ。


そして、インターナショナル・オーディオ・ショウ(TIAS2016)での、
ペアとなる真空管プリアンプ『CL-800(仮)』の発表が、S様の背中を押すことになりました。



※LUXMAN MQ-300と、Bowers&Wilkins 803D3

週末の天気予報では雨との事でしたが、雨は1日早く上がり、快晴となりました。
スタッフ2人でラックに設置。一部機器の移動を行い、配線のやり直しを行いました。

音出しのチェックのために何曲か聞いている間にも、どんどん密度感が上がっていきました。
長年ご使用中のアンプの、クリアーなサウンドとは違う、
真空管アンプらしいキメの細やかさと、『MQ-300』独特の力強ディテール表現を、
短時間の試聴でしたが確認する事が出来ました。


LUXMAN『MQ-300』先行試聴のブログはこちら↓
http://nojima-audiosquare.blogspot.jp/2015/10/luxman300b90mq-300.html




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Accuphase・オーディオスクェア全店取扱いしています

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